仕事を辞めたあと、最初は少しほっとしていました。
朝起きて、もうあの場所へ行かなくていい。
身体が軽くなったような気がする。
ずっと張りつめていたものが、少しゆるんだような感覚がありました。
でも、しばらくすると別の不安が出てきました。
このままでいいのかな。
これからどうやって働いていくんだろう。
私はちゃんと前に進めるのかな。
昼間はなんとか過ごせても、夜になると不安が強くなることがありました。
誰かに話したい。
でも、何をどう話せばいいのかわからない。
友人に連絡するほどまとまった話でもない。
家族に話すと、心配されそうで言いにくい。
そんな時期がありました。
私はその後、しばらくしてから、誕生日に対面占いへ行きました。
その日の詳しい体験は、別の記事に書いています。
この記事では、その対面占いそのものの詳しい話ではなく、退職後に消えなかった不安と、誰かに話すことで少し気持ちが整理できたことについて書いてみます。
占いで人生を決めたという話ではありません。
ただ、自分の中にあった不安を言葉にできたことで、少し楽になった体験談です。
退職した直後は、楽になったと思っていた
退職した直後は、正直ほっとしていました。
ずっと抱えていた緊張から解放されたような気がしました。
朝、仕事のことを考えなくていい。
明日の準備に追われなくていい。
職場で気を張らなくていい。
それだけで、最初のうちはかなり楽でした。
ご飯もおいしく感じました。
よく眠れる日もありました。
「辞めてよかったのかもしれない」と思う時間もありました。
でも、不思議なことに、時間がたつにつれて別の不安が出てきました。
仕事をしていたときのつらさは減った。
でも、これからの不安は消えない。
そんな感じでした。
夜になると「この先どうするんだろう」と考えてしまった
昼間は、家のことをしたり、用事を済ませたりしていると、なんとなく時間が過ぎていきました。
でも夜になると、急に静かになります。
その静けさの中で、いろいろなことを考えてしまいました。
この先、ちゃんと働けるのかな。
保育士以外の仕事ができるのかな。
収入はどうなるんだろう。
家族に迷惑をかけないかな。
私は何がしたいんだろう。
考え始めると、どんどん不安が大きくなりました。
退職したことを後悔しているわけではありませんでした。
でも、「辞めたあと」の人生が急にはっきり見えるわけではありません。
仕事を辞める前は、辞めるかどうかで頭がいっぱいでした。
でも辞めたあとには、「これからどうするのか」という別の悩みが出てきました。
それが、思っていた以上に大きかったです。
退職後の不安は、人に話しにくかった
退職後の不安は、人に話しにくいものでした。
友人に話せば、きっと聞いてくれたと思います。
でも、
「また仕事の話をしていると思われないかな」
「せっかく辞めたのに、まだ不安なのかと思われないかな」
「何度も同じような話をするのは申し訳ないな」
そんなふうに考えてしまいました。
家族にも、全部は話しにくかったです。
家族に話すと、どうしても現実的な話になります。
これからどうするの?
次の仕事は?
お金は大丈夫?
もちろん、それは大事なことです。
でも、そのときの私は、すぐに正解を出したいわけではありませんでした。
ただ、不安なんだと思います。
ただ、怖いんだと思います。
ただ、誰かに聞いてほしいんです。
そういう気持ちでした。
でも、身近な人ほど、かえって言いにくいことがあります。
退職したあとも、不安がすぐに消えるとは限りません。
誰かに話すことで気持ちが少し整理されることもあるので、話しやすそうな占い師さんを口コミで見ておくのもひとつです。
しばらくして、誕生日に対面占いへ行った
退職してしばらくしてから、私は誕生日に対面占いへ行きました。
最初から「占いで人生を決めよう」と思っていたわけではありません。
ただ、誰かに話したかったのだと思います。
家族でも友人でも職場の人でもない、私のことをよく知らない人に、今の気持ちをそのまま話したかった。
そんな気持ちでした。
その日は、占いを2か所はしごしました。
詳しい流れや、2か所目で涙が出てきたことは、別の記事に書いています。
ここで書きたいのは、占いの結果そのものよりも、
「誰にも言えなかった気持ちを、やっと言葉にできた」
という感覚です。
仕事を辞めたこと。
辞めたあとも不安が消えないこと。
これから何をしていけばいいのかわからないこと。
でも、何かを始めてみたい気持ちもあること。
少しずつ話しました。
話しているうちに、自分の気持ちが見えてきた
占い師さんに話しているうちに、私は少し泣きそうになりました。
そのとき初めて、自分が思っていた以上に不安だったことに気づきました。
退職したから楽になった。
でも、楽になったからといって、すぐ前向きになれるわけではない。
ずっと頑張ってきた分、心がまだ追いついていなかったのだと思います。
占い師さんに何かを断言されたから救われた、というより、
自分の言葉で話しているうちに、自分の気持ちが見えてきた感じでした。
私は怖かったんだ。
でも、何かを変えたい気持ちもあるんだ。
もう前の働き方には戻りたくないけれど、何もできない自分にもなりたくないんだ。
そんなふうに、少しずつ言葉になっていきました。
占いは、未来を当ててもらうものというより、
自分の中にあった気持ちを外に出す時間になっていました。
占いで決めたのではなく、気持ちを整理できた
ここは、はっきり書いておきたいです。
私は、占いで退職後の人生を決めたわけではありません。
占い師さんに言われたから何かを始めた、というより、
話しているうちに、自分が何を怖がっているのか、何に迷っているのかが少し見えてきました。
退職後の不安は、占いを受けたからすぐに消えるものではありません。
現実的なことは、やっぱり自分で考えていく必要があります。
お金のこと。
働き方のこと。
家族のこと。
これからの生活のこと。
占いだけで解決できることではありません。
でも、不安でいっぱいになっているときは、何から考えればいいのかもわからなくなります。
そんなときに、誰かに話して、気持ちを整理する時間があるだけで、少し呼吸がしやすくなることがあります。
私にとって、占いはそういう時間でした。
今振り返ると、電話占いという選択肢もあったと思う
私が退職後に最初に行ったのは、対面占いでした。
でも今振り返ると、もしその頃に電話占いをもっと知っていたら、家から話す選択肢もあったと思います。
退職後の不安が強いときは、外に出ること自体がしんどい日もあります。
予約をして、服を着替えて、出かける準備をして、知らない場所へ行く。
それができる日もあれば、できない日もあります。
電話占いなら、家から話せます。
顔を見られないので、泣きそうになっても気にしなくていい。
夜に不安が強くなったときでも、対応している占い師さんを探せることがあります。
話し終わったあと、そのまま静かに過ごせるのも安心です。
もちろん、対面占いには対面占いの良さがあります。
実際に私は、対面占いで話したことで気持ちが動いた部分もありました。
でも、退職後の不安で外に出る気力がないときは、電話で話せる場所があることも、ひとつの安心材料になると思います。
退職後の不安を話す前に、メモしておきたいこと
退職後の不安を誰かに話すとき、いきなり話そうとすると、うまく言葉にならないことがあります。
私なら、相談前にこんなことをメモします。
- 退職して楽になったこと
- それでも不安が残っていること
- これから何が怖いのか
- 本当はやってみたいこと
- 生活やお金で不安なこと
- 誰かに聞いてほしいこと
きれいにまとめなくても大丈夫です。
「辞めて楽になったのに、不安もある」
「これから何をしたらいいかわからない」
「また働くのが怖い」
「でも、何か始めたい気持ちもある」
「ただ、今の気持ちを聞いてほしい」
このくらいでも十分です。
悩みがまとまっていないからこそ、話して整理する意味があると思います。
私が最初に試した電話占いはココナラでした
対面占いに行ったあと、私は電話占いも試すようになりました。
私が最初に電話占いを試したのは、ココナラでした。
もともと、ブログの立ち上げ相談などでココナラを使ったことがあったので、サービス自体に少し安心感がありました。
まったく知らないサービスよりも、見たことがある場所の方が、最初の一歩は踏み出しやすかったです。
電話占いがどんな雰囲気なのか。
自分は電話で悩みを話せるのか。
顔が見えない方が、本音を言いやすいこともあるのか。
そういうことを知るきっかけになりました。
退職後の不安を誰かに話したいけれど、いきなり本格的な電話占いサービスは少し不安。
そう感じる方は、まず使い慣れたサービスから確認してみるのもひとつの方法です。
口コミや料金を見て選ぶなら
退職後の不安を話す相手を選ぶときは、慎重でいいと思います。
弱っているときは、きつい言葉を受けると、さらに苦しくなることがあります。
だから、電話占いを使うなら、申し込む前に次のようなところを確認しておくと安心です。
- 仕事や転機の相談に対応しているか
- 口コミの雰囲気がやさしいか
- きつい言い方をしなさそうか
- 占い師さんごとの料金
- 初回特典の内容
- 短時間でも相談しやすそうか
占いは、当たるかどうかだけではなく、「この人になら話せそう」と思えるかも大切だと思います。
料金が不安な場合は、最初から長く話そうとしなくても大丈夫です。
短い時間で、今の気持ちを少し話してみるくらいでもいいと思います。
退職後の不安やこれからの働き方について相談できる占い師さんを探したい方は、口コミや初回特典を確認してから選ぶと安心しやすいです。
まとめ:退職後の不安は、話してもいい
退職したあと、ほっとしたのに不安が消えない。
そんな自分を、私は少し責めていました。
辞めたかったはずなのに。
楽になったはずなのに。
どうしてまだ不安なんだろう。
でも今は、退職後に不安になるのは自然なことだったと思います。
環境が変わったあと、すぐに心が追いつくとは限りません。
これからのこと。
お金のこと。
働き方のこと。
自分にできること。
いろいろ考えて不安になるのは、当たり前だったのかもしれません。
大切なのは、ひとりで抱え込みすぎないこと。
友人でも、家族でも、占い師さんでも、自分が話しやすい相手に少しだけ話してみる。
占いで人生を決める必要はありません。
でも、自分の不安を言葉にする場所として使うことは、私には意味がありました。
退職後の不安が消えなくて苦しい方がいたら、まずはその気持ちを責めないでほしいです。
不安があるのは、前に進もうとしているからかもしれません。
話してみることで、少しだけ呼吸がしやすくなることがあります。
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